十三機兵防衛圏はアトラスから2019年に発売されたゲームです。
SwitchやPS4などで発売されています。
まあネタバレになるので多くは語りませんが
プレイ中はとてもSF色の強いゲームで自分の好みにマッチしました。
13人の主人公が織りなすストーリーがとても鮮やかでした。
バトルもあるので(タワーディフェンス)メリハリのあるゲームになってます。
BGMも盛り上がる曲ですごくいい!
なかなか映画やアニメでは味わえない体験が出来ます。
ひとまずネタバレしても大丈夫そうな「焼きそばパンは認めざるを得ない」と言っておきます笑
自分はだいたい50時間でクリアしましたが、人によっては変わりそうです。
プレイ後感想としては他にはない特異点のようなゲームでした。
終わった後の余韻がすごい。。。
いままでにやったゲームでは「428」が近いでしょうか。
(428は2008年に発売された渋谷を舞台として繰り広げられる5人が主人公のアドベンチャーゲーム)
ストーリーがとにかく複雑なので、どうも分かりにくいですね。ゲーム内解説の究明編を見ても完全には分からないかもしれません。解説はネットなどで調べてみることをお勧めします。
ロボット好きやSF好きの人には是非プレイをお勧めします!
昭和好きにも勧めてみたい。。。
あとカップル好きの人にもお勧めしたい笑